広報「高山の文化」
広報「高山の文化」とは?
広報「高山の文化」は、昭和46年8月1日に創刊されました。
当初は役員が配布したり郵送などを行なっていましたが、第47号(平成4年)より高山市民時報の広告「クロノス」への折込みを始め、会員以外の多くの方にも読まれるようになりました。
また、平成12年頃までは年2,3回、平成23年度までは年5,6回の発行でしたが、平成24年度より毎月発行しています。
第50号(平成5年)からは、高山(飛騨地域)の文化の向上に尽力された多くの先人たちの功績や人柄を多くの皆さんに知っていただこうと、ご本人をよくご存知の人に執筆を依頼して「高山の文化を高めた人々」を掲載しています。
連載:高山の文化を高めた人々
広報「高山の文化」では、No.50より「高山の文化を高めた人々」を不定期に掲載しています。これは、故人で高山の文化発展に寄与した方の業績を、そのご家族や知人などにご紹介いただく内容です。
これまでの記事を以下にまとめましたので、ご覧ください。
№246 (PDF)
[主な内容]
・温故知新の魂 会長 河渡正暁
・文化協会新役員のご紹介
・お月見短歌会 短歌募集
・初心者講座のご案内(追加)
・高山文化フォーラム2023開催
・加盟団体催事案内
・岡目一目
№245 (PDF)
[主な内容]
・初心者講座のご案内
・高山文化フォーラム2023開催
・加盟団体催事案内
・岡目一目
№244 (PDF)
[主な内容]
・第22回 市民歴史散歩「市街の史跡を巡ろう」参加者募集
・高山文化フォーラム2023開催
・加盟団体催事案内
・岡目一目
№243 (PDF)
[主な内容]
・令和5年度を迎えて 会長 小林浩
・高山市文化協会 会員募集
・高山市文化協会が管理する施設について
・第47回 飛騨文芸祭作品募集
・飛騨春慶弦楽器出前コンサート お届け先募集
・令和5年度 事業案内
・岡目一目
以前の広報「高山の文化」 平成22~令和4年度分