• R5/11/28(火) 芭蕉忌句会の結果を公開しました。⇒ 結果
  • R5/10/1(日) お月見歌会真の結果を公開しました。⇒ 結果

道伝えの日とは?

 高山市文化伝承館は、城山の金森将監屋敷跡に飛騨地方に古くから伝わる伝統文化の継承と振興の拠点として、平成17年4月に開館しました。

 「道伝えの日」は、伝承館において日本に古くから伝わる茶道や華道、俳句、短歌、舞踊、邦楽、書道などの「道」と、地域に綿々と続く年中行事を広く紹介し、地域の歴史と文化を継承しようと、平成17年より開かれている催しです。

主な催し

1月松飾り 
3月~4月上巳の節句古代雛などの展示
4月道伝え茶会2日間にわたり、市内諸派の協力により、抹茶席と煎茶席を設け、市民がお茶を楽しむ
飾り物展各年の干支、歌会始の勅題をテーマにした高山飾り物展の入賞作品を展示
5~6月端午の節句武者飾りを展示し、菖蒲と蓮を軒先に掲げる
8月七夕飾り 
9月(10月)お月見短歌会仲秋の名月にちなみ、一般と高校生から短歌を募集し優秀作の選考と歌会を開催
11月芭蕉忌句会松尾芭蕉の忌日(陰暦10月12日)に偉業を偲び、一般と高校生から俳句を募集し優秀作の選考と句会を開催

お月見短歌会

毎年、中秋の名月に合わせ、「月」を題材にした短歌と自由歌を募集し、高山市文化伝承会で開催する「お月見歌会」にて披露しています。

本年度の開催内容については、以下をご覧ください。

これまでの作品一覧

令和5年度令和4年度
令和3年度令和2年度令和元年度平成30年度平成29年度
平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度

芭蕉忌句会

毎年、芭蕉の命日(旧暦)に合わせ、兼題句と当季雑詠句を募集し、高山市文化伝承館で開催する「芭蕉忌句会」にて披露しています。

本年度は募集開始前です。

これまでの作品一覧

令和5年度令和4年度
令和3年度令和2年度令和元年度平成30年度平成29年度
平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度

市内各所に伝わる年中行事の再現

秋もち(平成20年11月24日)

 山口町に古くから伝わる年中行事を平成13年に同町長寿会が再現しました。
 農作物の豊作に感謝し、餅をつき近隣に振舞う農家の風習です。
 薄い塩味の小豆を持ちにまぶした「秋もち」とさいの目に切った大根とサトイモ、ズイキの入ったすまし汁を振舞います。

庚申講(平成18年7月29日)

 丹生川町北方地区小木曽久美に室町時代末期から伝わる年中行事です。
 庚申(かのえさる)の夜に子どもから大人まで集まり、直径4~5メートルの数珠を持って、般若心経や庚申真言などを唱えながら大数珠くり(数珠まわし)で夜を明かし、家内安全や健康長寿を祈願するものです。
 人間の体内にいる人に害をなす三尸虫(さんしちゅう)が、庚申の夜に眠ると体から抜け出し、その人の罪を天帝に告げ、その罪が500に達すると早死にするという云れから、夜を徹して経を唱えます。

天狗祭り(平成17年9月12日)

 朝日町秋神地区に文政元年から伝わる年中行事で、地元で取れた野菜で48の天狗を作り害虫退散を祈願します。
 南瓜に唐辛子の目鼻をつけた天狗、きゅうり、ナスにニンジンや枝豆、鬼灯をあしらった天狗、茗荷で作った鶴などが展示されました。