道伝えの日

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道伝えの日とは?

 高山市文化伝承館は、城山の金森将監屋敷跡に飛騨地方に古くから伝わる伝統文化の継承と振興の拠点として、平成17年4月に開館しました。

 「道伝えの日」は、伝承館において日本に古くから伝わる茶道や華道、俳句、短歌、舞踊、邦楽、書道などの「道」と、地域に綿々と続く年中行事を広く紹介し、地域の歴史と文化を継承しようと、平成17年より開かれている催しです。

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主な催し

1月 松飾り  
3月~4月 上巳の節句 古代雛などの展示
4月 道伝え茶会 2日間にわたり、市内諸派の協力により、抹茶席と煎茶席を設け、市民がお茶を楽しむ
飾り物展 各年の干支、歌会始の勅題をテーマにした高山飾り物展の入賞作品を展示
5~6月

端午の節句

武者飾りを展示し、菖蒲と蓮を軒先に掲げる
8月 七夕飾り  
9月(10月) お月見短歌会 仲秋の名月にちなみ、一般と高校生から短歌を募集し優秀作の選考と歌会を開催
11月 芭蕉忌句会 松尾芭蕉の忌日(陰暦10月12日)に偉業を偲び、一般と高校生から俳句を募集し優秀作の選考と句会を開催

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市内各所に伝わる年中行事の再現

● 秋もち(平成20年11月24日)

 山口町に古くから伝わる年中行事を平成13年に同町長寿会が再現しました。
 農作物の豊作に感謝し、餅をつき近隣に振舞う農家の風習です。
 薄い塩味の小豆を持ちにまぶした「秋もち」とさいの目に切った大根とサトイモ、ズイキの入ったすまし汁を振舞います。

●庚申講(平成18年7月29日)

 丹生川町北方地区小木曽久美に室町時代末期から伝わる年中行事です。
 庚申(かのえさる)の夜に子どもから大人まで集まり、直径4~5メートルの数珠を持って、般若心経や庚申真言などを唱えながら大数珠くり(数珠まわし)で夜を明かし、家内安全や健康長寿を祈願するものです。
 人間の体内にいる人に害をなす三尸虫(さんしちゅう)が、庚申の夜に眠ると体から抜け出し、その人の罪を天帝に告げ、その罪が500に達すると早死にするという云れから、夜を徹して経を唱えます。

● 天狗祭り(平成17年9月12日)

 朝日町秋神地区に文政元年から伝わる年中行事で、地元で取れた野菜で48の天狗を作り害虫退散を祈願します。
 南瓜に唐辛子の目鼻をつけた天狗、きゅうり、ナスにニンジンや枝豆、鬼灯をあしらった天狗、茗荷で作った鶴などが展示されました。

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お月見短歌会

 毎年、中秋の名月に合わせ、「月」を題材にした短歌と自由歌を募集し、高山市文化伝承会で開催する「お月見歌会」にて披露しています。

 平成30年度は、10月6日(土)に開催予定です。 応募要領は以下の通りです。奮ってご応募ください。

<作品一覧>

(平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成27年度) (平成28年度)
(平成29年度)

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芭蕉忌句会

本年度の募集は終了しました。

 毎年、芭蕉の命日(旧暦)に合わせ、兼題句と当季雑詠句を募集し、高山市文化伝承館で開催する「芭蕉忌句会」にて披露しています。

 平成30年度は、11月17日(土)に開催予定です。応募要領は以下の通りです。奮ってご応募ください。

<作品一覧>

(平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成27年度) (平成28年度)
(平成29年度)

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