バックナンバー(広報第95号)

 2005/07/20 更新(広報第95号より)  文化伝承館へ寄付ありがとうございました

■小森丈一様(西之一色町一)
茶室用露地草履十三足・同下駄六足・保管用木箱一箱

(明治三十三年の新聞が箱に敷いてあった。小森家で使用され保存してあったもので、ほとんど未使用の状態。露地から茶室へ飛石を伝って進む時に履くもので、竹皮を二重にして編んである。雨天の時は竹皮の鼻緒のついた杉柾目の下駄を使用した。)

◆牛首畳店様(下二之町)
 畳表薄縁(うすべり)一枚。

(正面玄関上がりかまち用に滑らないよう、また折れ曲がらないよう加工したもの。)

 2005/07/20 更新(広報第95号より)  (社)高山市文化協会加盟団体催事のお知らせ

◆翔山会謡曲大会
・七月十日(日)午前九時半〜
・市民文化会館小ホール
・入場無料…来場歓迎
・主催…翔山会

◆祝・船津座新築記念
 筝・三絃・尺八演奏会
・九月二十五日(日)午後一時
・船津座(神岡町堀川町)
・入場無料…来場歓迎
・主催…飛騨三曲会

 2005/07/20 更新(広報第95号より)  第2回 マイコレクション展 応募要領

昨年好評をいただきました「マイコレクション展」を本年も十月二十二日(土)・二十三日(日)に開催します。応募要領は次の通りです。

◆対象とするコレクション
長期間に亘って収集したもの、苦労して探し求めたこだわりの品々、今ではなかなか手に入れることが難でなつかしい味わいがあり、多少なりとも郷土の文化に関連するようなコレクションを対象とします。ただし、自動車、大型の機械器具、大型家具、宝石、高級美術品及び動物等は対象外とします。

◆年代
 特に規定はありません。

◆展示スペース
 一人あたり最大3.3平方メートル以内に展示できる数量とします。

◆収集品の搬入・搬出
 各自で収集品の搬入及び搬出をお願いしますが、特に事情のある方はご相談ください。

◆申込要領
 所定の応募用紙に記入し、写真を添付して、文化協会へ提出してください。なお、損害保険を掛けますので、収集品の価格(概算で結構です)を明示してください。

◆締め切り
 七月三十一日(日)まで

◆選考
 応募点数が多い場合、出品物の種類が重複する場合は、審査により出品物を決定し、その結果は本人に通知します。
・問合せ先(社)高山市文化協会・電話三四ー六五五〇

 2005/07/20 更新(広報第95号より)  高山市出身の脚本家 鈴木尚之の映画会

高山市国府町広瀬町出身で映画のシナリオライターとして活躍中の「鈴木尚之」氏をお招きして「映画会」を開催します。

◎期日 9月18日(日)
◎会場 市民文化会館小ホール
◎内容 映画「海軍特別年少兵」「飢餓海峡」
◎時間 午後0時30分〜6時30分
◎チケットの発売は8月21日(日)から
 市民文化会館窓口で。料金1,000円。


鈴木尚之氏のプロフィール

主な作品は「宮本武蔵」シリーズをはじめ、「五番町夕霧楼」「海軍特別年少兵」など多数。代表作「飢餓海峡」でブルーリボン脚本賞を受賞。(社)シナリオ作家協会会長を歴任、また平成15年には旭日小綬賞を受章。
 2005/07/20 更新(広報第95号より)  沖縄のこころのうた 涙そうそう/童神の世界


今、最も注目されている沖縄出身の女性歌手、夏川りみと古謝美佐子の美しい歌声で、沖縄の空・海・風、そして心を感じてみませんか。

夏川りみは、石垣島で生まれ、十五歳で演歌歌手としてデビュー。平成十三年に発売した「涙そうそう」が大ヒット。今年は、愛・地球博のテーマソング「ココロツタエ」で注目を浴びています。

古謝美佐子は、沖縄本島の嘉手納町で生まれ、九歳でレコードデビュー。三線、琉琴、太鼓などもこなします。坂本龍一のオペラに日本を代表する歌手として出演したほか、国内外のミュージシャンと多く共演し、実力は折り紙付きです。

二人のほか、元「ネーネーズ」のメンバーや「琉神」も加わり、約三時間のライブを開催します。

日時 八月二十七日(土)
   午後六時〜九時頃

会場 市民文化会館大ホール
   S席・四五〇〇円
   A席・三五〇〇円

発売 七月十日(日)午前九時から市民文化会館窓口で

※メセナ会員は各五〇〇円引き
※メセナ会員は九日午前九時 から先行発売。

 2005/07/20 更新(広報第95号より)  好評!「市民歴史散歩」開催


かつて六代続いた金森家は、新高山市を含めた飛騨地域を一〇七年間にわたり支配し、その権威の象徴として天神山に高山城を築いています。

また、今年三月には、城山公園内の金森家筆頭家老金森将監屋敷跡に「高山市文化伝承館」が立派に完成しました。

これを機に、高山市文化協会が毎年開催している「市民歴史散歩」は、その目的地を岐阜県指定史跡「高山城址」とし、六月十二日に城郭の規模や建物の配置などについて視察しました。今年も晴天に恵まれて、約一二〇名の参加者は、高山市教育委員会文化財課長・田中彰さんと学芸員・押井正行さんから説明を受けながら、高山市が近年復元整備した歩道に沿って、上級武士日根野猪兵衛、根尾隼人の屋敷跡を通り、高山城の遺構へ入りました。

モミの木平から大手門、大手二之門、大手三之門を巡って本丸館で建物の構成等について詳細な説明があり、引き続き中段屋形から庭樹院屋敷跡(二之丸公園)を通って照蓮寺で説明があった後、正午ころに高山市文化伝承館に戻り解散となりました。

今回の「市民歴史散歩」によって、歴史書だけで理解していた高山城の全容を知ることができました。また現地に立ってみて、そのスケールの大きさと、当時の戦に対峙する構築物の配置と機能について改めて考えさせられました。


 2005/07/20 更新(広報第95号より)  高山文化フォーラム2005盛大に開催


【芸能の部】大賞受賞 童心塾
【展示の部】大賞受賞 飛騨俳句会

五月二十一日・二十二日、市民文化会館において「高山文化フォーラム2005」を開催しました。

今年のテーマである「歩み」にそって、各団体が日ごろの精進努力の「精華」を披露しました。

厳正な審査を行った結果、次の団体が入賞されました。おめでとうございます。

【芸能の部】
▽大賞=童心塾
▽特別賞=西川流末広会
▽文化フォーラム賞=飛騨邦楽愛好会、現代津軽三味線徳山流藤泉会、花柳流美鈴の会

【展示の部】
▽大賞=飛騨俳句会
▽特別賞=飛騨書道連盟
▽文化フォーラム賞=高山飾物同好会、飛騨嵯峨御流会、(社)日本盆栽協会飛騨支部